干支(十二支)ってなあに?動くイラストで十二支をおぼえよう!

十二支の順番と読み方

干支の順番読み方は次の通りになります。

  1. 子(ね=ねずみ)
  2. 丑(うし)
  3. 寅(とら)
  4. 卯(う=うさぎ)
  5. 辰(たつ)
  6. 巳(み=へび)
  7. 午(うま)
  8. 未(ひつじ)
  9. 申(さる)
  10. 酉(とり)
  11. 戌(いぬ)
  12. 亥(い=いのしし)

十二支の紹介

ねずみ

うし

とら

うさぎ

たつ

へび

うま

ひつじ

さる

10

とり

11

いぬ

12

いのしし

十二支の簡単な覚え方

十二支はリズムで順番に覚えるのが基本です。あと、動物イラストのイメージを

取り入れると、さらに覚えやすいかと思います。

ねー、うし、とら、うー、たつ、みー、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、いー

これを繰り返し唱えてリズムを頭に覚えます。定番ですね。

※ねー➡ねずみ うー➡うさぎ みー➡へび いー➡いのしし です。

十二支の順番に関する物語

日本には十二支にまつわる有名な話があります。

神様が多くの動物を集めて

「新年に御殿に挨拶に来たものから順番に12番目までを1年の王様にする」と言い、

その順番で十二支が決まったというお話です。

参考動画:ボンボンアカデミー

スポンサーリンク
動くフリー素材|せこはん
タイトルとURLをコピーしました